毎田暖乃の演技が天才的にうまい!読み方や経歴は?動画アリ「妻、小学生になる。」で話題

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毎田暖乃の演技が天才的にうまい!読み方や経歴は?動画アリ「妻、小学生になる。」で話題

NHK連続テレビ小説「おちょやん」で絶賛の演技を披露した、子役の毎田暖乃さん。

この記事では、毎田暖乃さんの出演作やお名前の読み方・由来、プロフィールをまとめました。

実際の演技シーンの動画も掲載していますので、ぜひご覧ください!

毎田暖乃の演技が天才的にうまい!出演作は?「妻、小学生になる。」まるで石田ゆり子

2022年1月21日にスタートした、芳文社「週刊漫画 TIMES」連載中の村田椰融先生原作マンガ「妻、小学生になる。」の実写ドラマで話題になっている、毎田暖乃さん。

毎田暖乃さんの出演作は、2022年1月時点で3作あります。

1作ずつご紹介していきます!

スカーレット

毎田暖乃さんのデビュー作は、2019年度後期NHK連続テレビ小説の「スカーレット」。

ヒロインの友人、照子(大島優子)の娘、雪子役を演じました。

デビュー作とあって、目立つ登場シーンは少なかったものの、次作のおちょやんで注目された際にスカーレットに出ていた?と話題になりました。

おちょやん

2019年度後期の朝ドラ「おちょやん」では、ヒロインの杉咲花さんの幼少期役に抜擢。

さらにはヒロインの姪として、別人役で再登場。

個々の演技もさることながら演技分けが素晴らしく、朝ドラ視聴者から絶賛され、天才子役の誕生!と話題になっていました。

おちょやんの主題歌のダンスも披露されていて、大変可愛らしいです。

妻、小学生になる。

3作目は、2022年1月21日にスタートした、芳文社「週刊漫画 TIMES」連載中の村田椰融先生原作マンガ「妻、小学生になる。」の実写ドラマ。

新島圭介(堤真一)は、10年前に最愛の妻、貴恵(石田ゆり子)を亡くし、娘(蒔田彩珠)と二人、無気力に生きていた。

そんな中、自分は10年前に死んだ貴恵だ、と主張する10歳の小学生白石万理華(毎田暖乃)が現れる…。

原作を知っている方の中には、これは子役の演技力によっては大コケするのでは…?

と、ハラハラしながら観た方も多かったのではないでしょうか。


そんな視聴者の心配をよそに、毎田暖乃さんは素晴らしい演技を披露。

まるで石田ゆり子さんに見えてくるような、堤真一さんを前にしても堂々とした、圧巻の演技でした。


SNSでも、毎田暖乃さんの演技がうますぎる!と話題になっていました。

出演作3本目、デビューから2年程でメインどころの大役をつかみとり、その役に恥じない演技…。

「妻、小学生になる。」はもちろんのこと、今後の活躍がとても楽しみな女優さんです。

毎田暖乃の読み方・プロフィール

毎田暖乃の読み方・名前の由来

毎田暖乃さんのお名前の読み方は、「まいだのの」。

暖乃と書いて「のの」と読みます。

「毎田暖乃」は本名で、丸顔であったことと、みんなに愛される暖かい人になってほしい、という願いを込めてつけられたお名前なんですって。

ご両親の思いが込められた、素敵で可愛らしいお名前ですね。

毎田暖乃のプロフィール

プロフィール

名前  :毎田 暖乃(まいだ のの)
出身地 :大阪府
生年月日:2011年9月25日
事務所 :ルート

2022年1月現在、現役の小学生で10歳の毎田暖乃さん。

テレビドラマの出演作は3本、デビューから2年程度とまだ経験は浅いながら、光る演技を見せてくれる彼女の今後に期待です!

 

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