長谷川博己 バイト先出版社はマガジンハウス!リリーフランキーの原稿待ちをした過去

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長谷川博己 バイト先出版社はマガジンハウス!リリーフランキーの原稿待ちをした過去

独身四天王としても密かに注目を集める、俳優の長谷川博己さん。

大学生時代、出版社でアルバイトをされていたそうです。

長谷川博己さんがバイトをしていた出版社とは?

バイトでリリー・フランキーさんの原稿待ちをしていた時のエピソードなどをまとめました!

長谷川博己がバイトしていた出版社はマガジンハウス

プロフィール

生年月日:1977年3月7日
出生地 :東京都
事務所 :ヒラタオフィス
最終学歴:中央大学文学部
活動期間:2001年~

長谷川博己さんは、一浪して中央大学文学部に入学。

正確な勤続年数は不明ですが、大学生時代に出版社「マガジンハウス」でアルバイトをされていました。

在学期間は1996年(平成8年)4月~2000年(平成12年)3月ですので、その間に勤務されていたことになります。

因みに、パンサーの尾形貴弘さんと同級生なのだそうです。

長谷川博己さんといえば、現在は独身四天王としても知られていますね。

長谷川博己 マガジンハウスバイト時代のリリー・フランキーとのエピソード

長谷川博己さんはマガジンハウスでのアルバイト時代、リリー・フランキーさんの原稿を取りに行かれていました。

原稿を取りに行っても、リリー・フランキーさんはギターを弾いていたり、イラストを描いていたり。

2,3時間放置されることも珍しくなかったとか。

さらに、リリー・フランキーさんに一度居留守を使われたこともあるそうです。

マイペースなリリー・フランキーさんに振り回される長谷川博己さんの画がイメージできますね。

また、当時事務所内に貼られていた映画のポスターをきっかけに、お二人は雑談に花を咲かせたそうです。

出版社の人で事務所のポスターに反応したのは、長谷川博己さんくらいだったそう。

大学生当時、長谷川博己さんは映画監督を志望されていたからなのでしょうね。

\リリー・フランキー&長谷川博己共演作/

長谷川博己 マガジンハウスバイト時代に出入りしていた事務所のマンション

長谷川博己さんがマガジンハウスのアルバイト時代に出入りしていた、リリー・フランキーさんの事務所は、渋谷区笹塚にあるボウリング場「笹塚ボウル」近くにありました。

笹塚ボウルは、リリー・フランキーさんの自伝的小説「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」にも度々登場します。

外観は昭和を感じますが、内装はおしゃれで食事を楽しむこともできるボウリング場です。

PV撮影などにも利用されているようですよ。

長谷川博己の元バイト先のマガジンハウス概要

長谷川博己さんが大学生時代にアルバイトをされていたマガジンハウスは、雑誌「anan」「Hanako」などを創刊している出版社。

1945年に設立後、様々な雑誌や書籍を手掛けてきました。

東京都中央区銀座に本社を構えています。

店舗詳細

名称 -  株式会社マガジンハウス
所在地 - 東京都中央区銀座3-13-10
設立 - 1945年 (昭和20年) 10月10日
資本金 -  9.000万
従業員数 - 191名( 2022年1月1日現在)

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